パーソナルスタイリストのMASAです
年始に祖母のカットをしてきました
こうやって家族や親族のカットができることは幸せなこと
これからも感謝の気持ちを忘れず恩返ししていきたいです
何回か切ってますが襟足の生え癖が母親と同じ…
髪の遺伝を感じずにはいられない
素朴な疑問ですが気になります笑
そもそも鏡がある理由として“髪を切る為”です
家族カットなどたまに出張してカットすることがあり
その時、鏡がないことがほとんどでとても難しく感じます
鏡は美容師にとって大切な役割を果たしております
しかしお客様目線で考えてみるとどうでしょう
目の前にどでかい鏡ドーーーーン
結構恥ずかしかったりしますよね
男性のお客様からは「鏡なんて普段家でも見ないし、恥ずかしいよ〜」と目を背けがち
女性のお客様は鏡が割と近い存在でもあり自然体の方もいます
それでも目線をどこにやればいいか困ってしまう方もいます
しかし安心してください
前さえ向いていれば問題ありません
どちらかというと困るのは後者の【振り向いてしまうパターン】
カウンセリングの時大切にしていることはお客様とのイメージの共有
鏡にうつる姿なしでは成り立ちません
失礼と感じ振り向いていただく事がありますが、真正面で問題ありません
少し慣れないかもしれませんがカウンセリングの時は、鏡越しトークをお楽しみください
ではではこのへんで